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Works -  作例 

Works

東京都T邸 ナラ材のダイニングテーブル bt-8|1650×900mm 

説明
東京都にお住まいのお客様からのご依頼。
新居のスペースに合わせたテーブルをご希望で、BELKAのダイニングテーブル「bt-8」をベースに、サイズを変更しながらもオリジナルのフォルムを保ちたいとのご要望でした。
ご希望サイズに合わせて各部材の寸法も見直し、全体を再設計しています。
サイズは1650×900mm。材種はオリジナルタイプと同じナラ材です。
製作背景等
設計・製作
天板の「端ばめ」
bt-8の特徴の一つが、天板に採用した「端ばめ」です。
無垢材の天板は、乾燥や湿度の変化によって幅方向に伸縮します。そのため端ばめも、天板の伸縮を妨げないよう、天板本体の動きを許容する構造で製作する必要があります。
BELKAでは、木材の動きを妨げず、端ばめとしての役割を保てる構造で製作しています。

そこで、端ばめの裏側からピンで固定し、ピンを受ける部分には長穴を設けています。

天板が収縮した際には長穴の中でピンが動き、伸縮を妨げずに端ばめを固定できる構造です。

また、端ばめには目の詰んだ柾目材を選び、反りにくい材料を使用しています。

この加工で重要なのが、端ばめと天板のはめあいです。
緩すぎても、きつすぎても機能しないため、手加工で微妙な調整を行っています。
貫の設計
短辺側の貫は、座った際に足を置くフットレストとしても使用できます。
一方で、足を置かないときには足首やすねが当たりにくい位置関係になるよう設計しています。

 
デザインについて

金属加工用の作業台から着想を得た構造をベースに、フットレストとして使える貫や、天板を支える脚・貫の構成を組み合わせています。
見た目だけでなく、実際の使用を想定して各部の形状を決めています。
一般住宅のダイニングテーブルとしてはもちろん、レストランや店舗什器としても使用できるデザインです。

 
スペック
品名:ダイニングテーブル bt-8
材質:ナラ無垢材
サイズ:1650×900mm
塗装:オイル仕上げ
製作:BELKA

オリジナルタイプ製品ページ→ダイニングテーブル bt-8
オーダーについて

BELKAでは、既存のラインナップをベースに、サイズなどを変更したオーダー製作にも対応しています。
ご希望のサイズや使用する場所などを伺い、変更内容に合わせて各部の寸法を調整して製作します。
オーダーについてのご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 
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